ともよしブログ|理系を楽しむ

大学院生、理系博士ブロガーのともよしです(博士課程なう)。有機化学やってます。笑いは大事にしています。

「研究室行きたくない…博士課程、大学院やめたい…」と悩んでいる院生への、助け舟。

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こんにちは。大学院生博士ブロガーのともよし(@tomo141)です。



まずは動画をご覧ください。
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追記:2017年7月20日
〜〜〜ここから〜〜〜


研究室、つらいですよね。


「大学院を辞めたい」そう思ってしまうこともあると思います。


実はぼくも、「研究室を辞めたい」と悩んだ時期がありました


実際、研究科の事務室に行き、休学の手続きについて詳しく聞いたこともありますし、友達にも「辞める」と宣言しかけたこともありました。


この記事は、そのような“辛かった時期”に書いた記事です。



 
そして今。


博士課程3年。


3年で博士号の学位取得ができないという、オーバードクターも濃厚です。


でも今では前向きに“大学院に残ること”を選び、そして強い気持ちで“学位を取得すること”を目指しています


前向きな気持ちになれるまでには、調子がいいとき、調子が悪いときがあり、いろんな精神状態でいました。


そしてそのように気持ちに波があるときもブログを書いていました。




研究室をつらいと思っている仲間がいます。辞めたいというほど悩んでいる大学院生が実際にいます。


実際にGoogle検索で、「研究室 つらい」「大学院 やめたい」「大学院 つらい」と検索してこの記事にたどり着く人がたくさんいて、毎日40人くらいに読まれています。)


よかったらこちらの記事も読んでみてください。


少しでも、読者さまの気持ちが軽くなることを祈って。


関連記事:「ともよし何でも相談」やってます|内容・依頼方法のごあんない - ともよしブログ



 
 
〜〜〜ここまで〜〜〜


ちなみに、研究に病んでいたぼくを助けてくれた本が『なぜあなたの研究は進まないのか?』という本です。

なぜあなたの研究は進まないのか?』は、執筆時でアマゾンレビュー10件中全員が満点の5点を評しているという本です。

“承認欲求のために研究をやっていないか?”
“殻に閉じこもっていないか?”
“感謝しているか?”

などの問いかけによって、暗いトンネルで光を見つけることができ、また困難を突破するための行動も知ることができます。

研究で悩みを持っている方は、ぜひ『なぜあなたの研究は進まないのか?』を読んでみてください。



また、有機系研究室の学生に伝えておきたいことはこちら↓に詰め込んでおいたので、有機系の方はこちらの記事もどうぞ。
関連記事:有機系研究室の学生が最低限知っておくべきこと、D3のぼくから伝えておきたいこと - ともよしブログ



最後に。

ぼくの記事「「ともよし何でも相談」やってます|内容・依頼方法のごあんない - ともよしブログ」からの引用です↓

ぼくは今、有機化学を専攻している大学院生(博士後期課程3年)です。

一時期、研究がつらくて、休学を考えるほど追い詰められたりもしました。

大学院をやめようかとも思いました。

しかし、今では博士号取得を目指してがんばってます。


1日12時間研究室は当たり前、15時間を超えることもなくはない、そんな生活をしているので、「大学院がつらい」と感じている方のことは強く理解できると自負しております。

研究室の教員からのプレッシャーをどう乗り越えるか?どう無視するか?(笑)などなど、みなさんの問題解決に向けて、しっかりじっくりお話をお聞きしたいと思ってます(^^)


「研究室がつらい、やめたい」と感じている方で、「もうダメだ」と思っている人を救える自信があります。

「研究室がつらい、やめたい」と感じている方で、「でも本当は研究をうまくやりたい」と思っている人を応援し、前向きに考えていけるようにサポートできる自信があります。


こういった悩みは、人に話すことで解決へと向かっていくことが多いです。

ぼくもカウンセラーの方に話したのがきっかけで、自分の“本当の思い”に気付くことができ、人生を楽しめるようになりました。

ぜひともわたくし、ともよしに、みなさんの悩みをぶちまけてやってください。

あなたの悩みを、きっと、軽くしてみせます。

「ともよし何でも相談」やってます|内容・依頼方法のごあんない - ともよしブログより

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関連記事:「ともよし何でも相談」やってます|内容・依頼方法のごあんない - ともよしブログ

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<前のタイトル(2017年6月26日変更):大学院辞めたい?つらい研究室を前向きに乗り越えねば…>



こんにちは。今は大学院生、博士課程、つらい研究室生活を送っているともよし(@tomo141)です。

今回は、メンタルの弱いぼくが、つらい研究室生活を前向きに乗り越えるべく、なにかしらいい策をつくりたいなと思い、筆を執りました。

つまり書き始めた現時点では、迷いに迷い、どうすればいいのか分からない状況。とりあえず書いて考えをまとめていきたいと思います。後先考えずに書いていきます。

(投稿:2016年8月14日、更新(リンク追加など):2017年3月12日)



研究室はつらい

なんでこれを書いてるかって、お盆休みなのになんだか気持ちが休まらないなと思ったからです。研究室、つらいなって。

別に、休み中に実験しろと言われているわけでもありません。ただ、休み前にいただいた上司からのプレッシャーで、ちょっとつらくなってきました。一般的にいえば、大したプレッシャーじゃなかったと思います。弱いぼくには多分ちょうど、「がんばれば乗り越えられる」。これくらいのプレッシャーを与えてくださったのだと思います。

非人間的な人が多い傾向にある「大学教員」という世界ですが、ぼくの上の方は、常識人だと思うのです。できないことは言わない。つねに教育的な言葉でぼくたちを叱咤激励してくれるのです。上司が嫌、おかしい、そういう愚痴をこぼしたいわけではないのです。まずはこれを言っておかないと。


研究室生活がつらい理由

最近のぼくは、実験量も論文調査の量も、たしかに少なかったと思います。結果がまったく出てないわけではない。じーわじわだけど、少ーしずつだけど、進んではいました。ただ、速くはない。最善を尽くしているかといえば、そうではない。

少し前に、「上司からプレッシャーをいただいた」みたいなことを書きましたが、ぼくの上の方は、ここを指摘してくださったのです。ただ、上司様の言葉は、ぼくにクリティカルヒットした。いい意味でヒットすればよかったんだけど、現時点では悪い方向にクリティカルヒットした。プレッシャーで殺られそうになっている。

上司様からのプレッシャー

上司様に言われたことを全てここに書いてしまうと、「だれかがリークしてアカハラで訴えて、研究室がなくなる」なんてこのにもなりかねかい、なので直接的には書きません。

メンタルが弱いなりに、最底辺ではないぼくです。あのお言葉を「脅し」とはとらえません。メンタルの最底辺大学院生が聞いたら、「このままじゃ学位あげない。もっと働け。」ととらえるかもしれません。でもぼくは、あのお言葉は「応援」だと思うのです。「キミならできる、がんばれ。」

中途半端な努力を続けていても、後悔が残るだけです。「本気でやりきれ。」そういうことだと思うのです。


ただ、少しでも気を緩めると学位がなくなるのかなと思うと、辛いのです。ああ弱い人間だ。

学位がとれない?

書いていて気付きました。ここでいう「学位あげない」は、イコール「3年では出れない」です。「とりあえずもう1年延長」ってやつです。当然、「博士課程を3年で出れるのが当たり前」と思っているわけではありません。ここを完全に受け入れれば、3年で出れないのはそんなに辛いことでもないのかなぁなんて、思いました。

…いやいや! 嫌です…。 1つ上の代も、全員3年で卒業しそうだし。同期も全員卒業しそうだし…。「他人のことを考えてもしょうがない」は分かりますが、やはり辛いです。「忙しい生活が延長」するし、親に迷惑はかかるし(全部自分で払うor返せばいいんだろうけど)、なにより彼女を待たせなければいけません。これは避けたい。


大学院辞めたい?

大学院を辞めることも考えました。(理系大学院では、やめたいって人が結構多いですよね。)休学とかも考えました。そこまでかよって思うかもしれませんが、「大学辞める」はぼくにとって「逃げ」じゃないんです。「攻め」なんです。攻めの選択肢として、大学を辞めたり、休学することも考えました。

ブログとか、ノマドワーカー的に生きたいなと思うのです。好きな時に好きな仕事をしたい

新卒フリーランスもないこともない。こうも考えた。

「どうせ会社を辞めるのなら」こう考えることがあります。独立するなら、もういいかなと。辛い生活が伸びるだけですし、学費もかかりますしね。

まあただ、大学院を辞めるという選択肢はわりと消極的です。たとえばブログだけで稼げるようになったとしても、博士号所持はかなり優位に働くとおもうんです。それに加えて、やっぱり研究がしたい。


つらい研究室を前向きに乗り越える

まあ結局、少し前のツイートにたどり着くんですね。まとめておきます。



悩み始め。




研究力は身につけたい。



ブログは楽しい。研究もいい。
ブログも楽しみたい。研究も楽しみたい。上は気にするな。



ここで休学という選択肢があることに気付く。



うん、この選択肢は消極的だけど、プレッシャーで殺られそうになったら休学でもしてしまえばいいと思う。休学という選択肢があることに気付いているだけでも心が強く支えられる。



まあ前向きにやれるといいですな。こんな感じで。


はいちゃんと、最後は前向き!