先日【大学院生】研究職かつ転勤なし・勤務地を絞った就活が成功したからまとめておく【博士課程】 - ともよしブログ|理系を楽しむという記事で、
会社以外で事業をやるなら京都でやるのが一番面白い
【大学院生】研究職かつ転勤なし・勤務地を絞った就活が成功したからまとめておく【博士課程】 - ともよしブログ|理系を楽しむ
ということを書いた。この理由について匿名質問が来たので回答したいと思います。
京都に来た人は、エネルギーを持っている
昼。京都駅。 平日だというのに、人がたくさんいる。 着物を着ている。観光客だろうか。 外国から来ている人もたくさんいる。 修学旅行か、社会見学か、中学生くらいの子もたくさんいる。 近くに、同じようなことを考える人がいる気もするけど、思い出した。 “京都に、来たときの思い”。
平日の京都駅で、行き交う観光客・外国人を見て思い出した熱い思い - ともよしブログ|理系を楽しむ
京都に対しては、特別な思いがある。
また、以前こんなことを書いた↓
京都にいる人は、みんなエネルギーを持っていて、 「この一日を最高のものにしよう」 例えばそういう思いを持っている。
平日の京都駅で、行き交う観光客・外国人を見て思い出した熱い思い - ともよしブログ|理系を楽しむ
京都に観光できた人は、今日という日を楽しむんだ!というエネルギーを持っている。
京都で事業をやりたい理由のひとつが、遠くから京都に来た人のエネルギーを感じたい、そしてともに京都を楽しみたい、というのがある。
やっぱり、観光真っ只中の人はその時間を楽しんでいて。そういう人と一緒にいると単純に楽しいじゃないですか。
これが京都で事業をやりたい理由のひとつです。
京都が好き、ずっと京都をぷらぷらしていたい
で、京都観光が好きだ。のんびりぷらぷら京都散歩をしていたい。
日本の歴史を感じていたい。昔の日本人の価値観を感じていたい。日本ってなんだろう?この問に少しでも早く近づけそうな気がする。
好きなことは、仕事になる。
だから京都がちょうどいい。
大学生、京大生がいる
観光客以外にも、学生がたくさんいるという特徴が京都にはある。日本で一番オモシロそう(知らんけど)な京大生もいる。
大学受験、大学での科学、この辺には特別な思いがある。
京都は、この思いをぶつけるにはなかなか適した場所だと思ってる。
京大を始めとする京都の大学を目指す高校生と一緒にがんばりたい。
京大を始めとする京都の大学で科学をやってる学生・その他研究者と切磋琢磨したい。
そんな思いがあります。
関西が好き
三重出身ということもあると思うけど、関西が好きだ。
どちらかというと、関西イントネーションに囲まれていたほうが安心する。
だし、自分は関西のほうが馴染めると思う。
だから、まあ関西で事業をやったほうが若干自分らしさを活かせる気がする。
まあそんな感じかな。
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