どうも、ともよしです。
あれもやりたい。これもやりたい。やりたことは沢山あるけれどはじめの一歩を踏み出せない。そんなあなたに送ります。
やりたいことは、やるか?やらないか?の二択
なぜこんな記事を書くかと言うと、やりたいと思っていることはやる人生にして欲しいからです。
やりたいんですよね?
手垢のついた表現ではありますが、一度しかない人生です。
やりたいことは(できるだけ)全部やる人生にしましょうよ。
失敗がなんですか。他人の目がなんですか。そんなものは無視して挑戦していきましょう。
ぼくは応援しますよ。
できない理由は、どんだけでも思いつく
でですよ、やりたいことが頭に浮かんだら、心配性のあなたはできない理由を探すんですね。もったいない。
いいですか、できない理由を挙げたら、実現可能性は極端に下るんですよ。
(「こうだからできない」と考える→やらない ほら。実現可能性下がりました。)
できない理由を挙げたら、実現可能性は極端に下るんです。
バカなんですか?
やりたいんじゃなかったんですか?
んなアホみたいなことはやめましょう。
やりたいのなら、できない理由じゃなくて“どうしたらできるか?”を考えるべきですよね。こんなの小学生でも分かります。
どうしたらできるか?をより本気で考えるためのテクニック
やりたいことがあったら、どうしたらできるか?を考えればいいということが分かりました。
では次に、どうしたらできるか?を自分君により本気で考えさせるためのテクニックを教えておきます。
どうしたらできるか?を自分君により本気で考えさせる方法は、タイトルにもあるとおり、“まずやると決める”ことです。
やる前提で話を進めると、やれちゃうんですね。
簡単ですね。
そうは言ってもできないかもしれないよぉ…?
いいですよ。できない理由は、考えていいんです。やると決めたあとなら。
安心してください。やると決めたとしても、やらない選択肢を消滅させたわけではありません。
やると決めたら、どうしたら実現できるか?どうしたら上手くいくか?を一通り考えてください。
よしこれで行けるぞ!ってくらい案が練り上げられてきた後、お得意の“できない理由探し”をしてください。
やる前提の“できない理由探し”は、アイデアのブラッシュアップに必要不可欠です。
心配性なあなたのその素質は、ここで発揮されるんですね。
ここのステージに来てこそあなたの強みが生かされるわけですから、ステージに上がらないわけにはいきません。
どうぞようこそ。挑戦の世界へ。
まずはやると決めましょう
決めましょう、やると。
できる理由、できる方法、考えていきましょう。
挑戦するのなら、ぼくがサポートしますよ。(前に進もうとしている人はもれなく好き)
折れそうになったとき、ぼくがコーチングしてあげます。
ひとりでやってみてもダメだったら、教えてください。
DM等で連絡とってもいいですし、ビデオ通話でも、実際会うのでもいいです。助けを求めてくれるのならぼくは助けます。
前に進もうとしているあなたを、ぼくは応援します。
連絡まってます。