こんにちは。大学院生ブロガーのともよし(@tomo141)です!
2016年、買ってよかったものを紹介します。ベストテン。
おすすめ度を「★」(マックス★★★)で表してます。
更新:2017年3月5日
続きを読むどうも、絶賛部下を育成中、大学院生博士ブロガーのともよし(@tomo141)だ。
後輩に・人に厳しくできないと、自分にも厳しくできない。
自分に、甘くなる。
そんな話を友達としていた。
昨日、「最近の(うちの)教授は、優しすぎるよねー」って話をしていたからか、夢で教授にひどく突き放された。
— ともよし@大学院生博士ブロガー (@tomo141) 2017年2月18日
そしたら厳しかったときの教授が夢に出てきて、最近の研究をスムーズに説明できなかったぼくを突き放してきた。
こわかった。
考察。
昔厳しかった教授がやさしくなった。おれらがやれってことかな。“厳しい人”の役割を。
— ともよし@大学院生博士ブロガー (@tomo141) 2017年2月18日
今まで、ラボ全体として“厳しくする”を教授に依存し過ぎてた感はある。
— ともよし@大学院生博士ブロガー (@tomo141) 2017年2月18日
「教授が厳しいし、おれらは厳しくならなくていいや」って考えが、全体の潜在意識だったような気がする。
ラボ全体の意識が、後輩にあまり厳しくしない雰囲気(叱ったりはするけど)であるせいで、ラボ全体のレベルがあんまり高くないような気もしている。
他人に厳しくしない人は、自然と自分にも厳しくなくなる。叱れる人は、自分の仕事もちゃんとやれるもんだ。
— ともよし@大学院生博士ブロガー (@tomo141) 2017年2月18日
他人が先、そこから自分がついてくる。
後輩を厳しく指導できない人っていうのは、「他人に厳しくできるほど、自分ができた人間じゃない」「自分はふさわしくない」と思っているものだ。
自信がない人は、後輩に厳しいことを言えない。
逆に、自信を持ちたい、できる人間になりたいって人は、後輩に厳しくするようにしたほうがいい。
たとえ現時点で“ふさわしい人間”と思えてなくても、厳しくしてればついて来るから。
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どうも、大学院生博士ブロガーのともよし(@tomo141)です。
なんだか、最近は「ブログ毎日更新」に疲れていました。
毎日更新を中断したりもしてます。
ツイートを振り返りながら、整理してみます。
ブログ毎日更新66日チャレンジを達成したりした。
ぼくも、毎日更新はできる人だ。
そして、その重要性も理解していた。
でも最近、なぜかそれがブレてきてしまっていた。
いいわけだろうか。「毎日投稿は重要じゃない」なんて考えが頭をよぎってくる。
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月18日
なぜだろう?
@tomo141 書けばいいってことじゃない。しっかりと書き込んだ記事を上げるべきだ。
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月18日
このツイートを見る限り、あれだな。
結果を出している人のブログを見たから、こんな考えが頭をよぎったんだろう。
毎日更新している“せいで”、しっかり書き込んでない記事があることを、自分でも分かっていた。
(すぐに)結果に繋がらないんだったら、書いても意味ないやん。
そんな感じ。
でもね、ブログ毎日更新は、トレーニングになる。
量を落とせば質を上げれるレベルか?自分は。
プロブロガーイケダハヤトさんも、「量は質に転化する」とおっしゃっている。
もっと量をこなして、質を上げていけばいい。
質やレベルが上がったとしても、最低1日1本くらいは更新するべきだと思っている。
今から毎日更新のクセはつけておいた方がいい。
@tomo141 たしかにこだわる必要はない。だけど、スピードを落とさないために、自分に課したルールじゃないか。
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月18日
毎日投稿のなかに、いかに作り込んだ記事をぶちこめるか。この勝負。
質が高い記事を書けないかもしれない。
でも毎日更新という限られた時間の中で、いかにいい記事を書けるか?
こうやって追い込むことで、確実に力はついてくると思う。
SOS信号。
ちょ、ちょ、毎日更新中断!
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月18日
なんだか苦しくなっちゃいました。
落ち着け自分。
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月18日
ちょいと心を落ち着かせます。
心を落ち着かせるといいながらも、自分にブログ毎日更新させようとする。
ブロガー魂か。
どちらが勝つか?
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月19日
①無理して毎日更新してると、記事の質は下がる
②毎日更新ルールで強制的に書くことになるから、いい記事が生まれない訳でもない
結果的に、毎日更新してたら、いい結果が出てる。②は絶対ある。でもたしかに①もある。
@tomo141 ②の恩恵は素晴らしいけど、①のデメリットも捨て切れない。
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月19日
要は、自分を律して、いい記事を書き続ければいい。
毎日更新にはこだわらず、いい記事を連発する。
@tomo141 と、思ったりもするけど、でもやっぱり「毎日更新できる力」は必要かー。その中で、いい記事を生むんだよ。それで解決。
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月19日
@tomo141 「まあでもしんどいときは休め」これか。
— ともよし@はてなブログ (@tomo141) 2017年2月19日
毎日更新、このおかげでぼくは成長してきた。
だから、毎日更新はすると思う。
現に今日も、こうしてブログを書き始めた。
多分明日も、更新するんだと思う。
でもね、
また毎日更新を始めたられそうなのは、この週末に少し休んだから。
休んだおかげで、また復活できそうな感じになっている。
だからね、
ブログ毎日更新の重要性に気付いているのに、毎日更新がしんどいなって感じてきてる人は、一回休んでみるといいと思う。
頭が整理される。
そうしたらまた、毎日更新の良さに惚れて、また更新し始めちゃうから。
毎日更新、しんどかったら、少し休憩してみよう。
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今日も、高学歴ブロガーのともよし(@tomo141)がお送りします。
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次の世代の塾業界は、どこへ向かうのだろうか?
「ぼくならこんな塾を作る」という話でこの記事を締める。
「次世代の塾がここに向かう」「ぼくが勝負するならこんな塾でいく」という結論を目指して、紙vsタブレット、オンライン塾vsリアル塾、という風に比較しながら考えてみよう。