こんにちは。Apple Watch Series 2を愛用しているともよし(@tomo141)です!
買って4ヶ月たった今でも、毎日着けています。
(投稿:2016年9月23日、更新:2017年2月1日)
Apple Watchのおかげで、たくさん体を動かすようになりました。健康になれそうです♪
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Apple Watchで健康に意識するようになった
Apple Watchは常時、心拍数を測ってくれていたり、座ってばっかりいないかチェック(「スタンド」という機能)してくれる。
↑走っている時はちょっと多めに測定してくれるのかな? 以上脈拍
ここからは「スタンド」などについて」
↑1日を24個に分けて、そのうち12個以上はスタンドしましょう。という目標。
↑グラフにされちゃうと、ついついがんばってしまう生き物。50分座り続けていると、「たって少し歩きましょう」なんて通知が腕に届く。これが不思議とウザくない。
Apple Watchが監視してくれるから、Apple Watchを買ったことでぼくは健康のこと、とくに「よく体を動かすように」意識するようになった。
Apple Watchの「アクティビティ」というアプリ。地味だけど、この機能は一番「革命的」と言ってもいいんじゃないかな。
「自分を律する」お手伝いをしてくれるんだもの。
「健康でいる」=「自分を律する」ことの難しさ、アップルウォッチはこれを解決してくれる
健康ブームとも言われる今の日本。みなさん、健康志向は続いているだろうか? 運動を継続できているだろうか?
「毎日散歩する」
「フルマラソンの大会に向けて、ランニングでトレーニングをする」
いくら真面目でマメな人間であっても、これらを何年も習慣にできている人はそうそういない。
痩せるため、筋肉をつけるためには、実際に“外部”からの刺激、コーチングが必要だったりする。
プライベートジムRIZAPなんかがいい例だろう。いい値段を払うけど、みっちりコーチング(監視)を施してくれ、しっかり結果を出させてくれる。
「自分を律する」
これは、人類の最大のテーマのひとつである。
この“『自分を律する』ことが難しい問題”を、解決してみせよう、というのがApple Watchである。
着けるだけで健康志向になる装置、Apple Watch
ぼくは今日、Apple Watchのおかげで自分を律することができた。実例を紹介しよう。
この赤いゲージ(下図)が一周してない(=目標消費カロリーが足りてない)と、ちょっと「走って帰ろうかな」そう思ってしまう。そういうもん。
- Apple Watchは、人間の行動を変える。
- Apple Watchは、人を健康志向にしてくれる。
- Apple Watchは、人を律することができる”コーチ”である。
あなたのそばにも、強力なコーチを配備してみませんか?
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