こんにちは。元気よしのともよしブログへようこそ。
大学院生ブロガーのともよしです。
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我らがルカさんが、とってもいい記事を書いていた。
文句や愚痴を言うヒマがあるなら、自分のことに時間を割いた方がいい | Live Simply
野望があれば愚痴るヒマがない
そうそう。愚痴る時間がもったいない。ドロドロの欲求に忠実に従う。単細胞的考え方で、ヤりたいようにヤってればいい。 / “文句や愚痴を言うヒマがあるなら、自分のことに時間を割いた方がいい | Live Simply” https://t.co/4d1d7brqWI
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) July 26, 2016
ぼくも、以前より愚痴が少なくなった。これは、自分のやりたいことが見つかって、自分のやりたいことに時間を割くようになったからだろう。理想の暮らしとか野望とかが分かってきたからだろう。
愚痴る時間はもったいない
愚痴って、そのときは癒されるようで気持ちいいんだけど、たいていはいい結果を生まない。
ぼくの大切な人が愚痴を言っていたら、可能な限りゆっくり聞くし、なんとか前向きになるように話を進めたいと思っている(なかなかうまくいかないけどね)。
「嫌だから愚痴るのをやめて欲しい」
そういう話ではない。
ただ、理想があるのなら、毎日一歩でも、毎日1mmでも、前に進むようにしたほうが得だと思う。
理想の暮らし、野望があるのになかなか前に進めない。そんな人に向けた記事。
愚痴るよりも、自分のやりたいことに時間を割いたほうがいい
愚痴ってのは、麻薬なようなもの。
愚痴は、基本的には非生産的行為だ。愚痴ることで自分を慰める習慣があると、愚痴る自分に依存してなかなか抜け出せなくなる。
一方、あまり愚痴らない人は、本当に愚痴が少ない。愚痴る人/愚痴らない人は結構二極化する。
愚痴らない人の共通点は、
- 我が道を行っている感じがする
- 夢に向かって突き進んでいる
- 積極的に失敗しに行く人
こんなとこがある。
動く理由。「やりたいから。」だから動く。
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) July 26, 2016
これくらいシンプルに、アホみたいな単純思考で動いてればいい。
楽しいよ。
理想の暮らし、野望に向かって、あまり深く考えず、猪突猛進してりゃいい。ストレスフリーだから。
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) July 26, 2016
楽しいことやってると、「ほかの嫌なことがどうでもよくなる瞬間」がくるじゃないですか。
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) July 26, 2016
この感覚ですよ。
「やらされてる」「嫌々やる」「人の目を気にする」。こういう考え方から、「やりたいことをとことんやる」って考えに、パラダイムをシフトした瞬間、人生が楽しくなる。
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) July 26, 2016
ちょうど、ぴーすけさんも良いことを言っていたのでシェア。
Aさんの愚痴を言えば、あなたはどんどんAさんに似ていく。知らないうちに。
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) July 26, 2016
愚痴は、ゼロ、むしろマイナス効果。これに時間を使うのはもったいない。https://t.co/v1ymibmZof
人生、時間は有限です。愚痴ってたら、もったいない。