人が作ったレールの上でしか生きられないくせに、勇気を振り絞って語った夢を、否定大前提で聞く人が許せない。
続きを読む完全食COMPのパウダー/グミ/ドリンクのコスパを比較してみた
どうも、ともよしです。
完全食COMPのパウダー/グミ/ドリンクのコスパが気になったので、比較してみました。シェアします。
結論としては、パウダー/グミ/ドリンクのコスパ比は、パウダー:グミ:ドリンク=1:1.2:1.5でした。
朝食、軽食、おやつ等に、400kcal摂取する場合の値段を比べると、パウダー333円、グミ396円、ドリンク494円です。
詳細は以下。
続きを読むリライト:参加型!新ブログ「理系とーく」の計画をさらそう:科学をエンジョイしよう&科学力を向上させよう
どうも、ともよし(@tomo141)です。
最近考えている新ブログ、「理系とーく」について、考えていることをつらつらと書いていきまっしょ〜
(投稿:2017/11/12、更新:18/8/21)
- 追記:「理系とーく」できましたー!!
- 目的は何か?
- 科学をエンジョイ♪
- 科学力を向上させる
- 「理系とーく」とは?
- 主要コンテンツは「専門外の人」向け
- そして専門家の分野は有機化学にとどまらない
- 「理系とーく」が生み出すたくさんの「良いこと」
- たくさんの理系人から意見がもらえる
- 就職で有利
- 企業研究者の地位(・給料)が向上する
- 日本の科学力・技術力の向上
- 雇用の創出
- あとさ、オンライン学会“科学会”とかおもしろそうですよね
- 発表内容はひとまず分野の意義
- 他分野は、おもしろい
- おわりに
- 追記:「理系とーく」開設しましたー!応募はこちらから!
人の目、人の言葉は気にしていい。咀嚼して養分にすればいい。
人の目を気にすることは、意思決定をする上でノイズになり、邪魔をすることが多々あります。
までもどうやらぼくは、人の目を養分にして生きているようです。
そこに気付くまでの過程をシェアします。
きっかけはラボ。
続きを読む否定語の多いツイート、1度ポジティブな言葉で言い換えてみて
どうも、ともよしです。
否定語の多いツイート、否定的なツイート、直接的なdisりを含むツイートは、見ていて不愉快なことがありますよね。
そして油断すると、そういった否定的なツイートをついたくさんしてしまうものです(人間のできた方はあてはまらないですが)。
ぼくも先日、否定的なツイートを投稿しそうになったのですが、ぐっと堪えて、同じ内容のことをポジティブな言葉で言い換えてみました。
するとどうでしょう。
ポジティブな言葉をつかった結果、そのツイートは、なんとも心地の良いツイートに仕上がりました。
みなさんもやってみてください。
続きを読む何気なく書いた記事が、誰かの役に立つ。必ず。それがブログのよさ。
ずっと前に何気なく書いた記事が、シェアされた。
ぼくへの感謝の気持ちとともに。
「こんな記事もそういえば書いたな」
そんな記事だったけど、その方には大きな気付きを与えられたみたいだった。大きく役に立ったようだった。
嬉しかった。
続きを読む最近は、科学メディア「理系とーく」の運営をがんばってます!
2017年年末、理系とーくという科学メディアを立ち上げました。
最近では、今見てもらってる「ともよしブログ」よりも「理系とーく」に力を入れています。
今日は、理系とーくの紹介をしてみようと思います。
続きを読む有機化学系はきつい。研究室の正しい5つの選び方
今日も大学院生ブロガーのともよし(@tomo141)がお送りする。
「きつい&コアタイムが長い」ことで有名な有機系研究室に行こうと思っているあなたに、どのように研究室配属を考えるべきか?をお伝えしたいと思う。
もくじ
- 有機系研究室を選ぶ前に考えておくべきこと
- 有機系研究室の選び方1.やりたい分野かどうか
- 有機系研究室の選び方2.「学位を取ってからやりたいこと」を実現できるかどうか
- 学部を出て就職する場合
- 修士、博士で就職する場合
- 博士取得後、アカデミックの道を考えているのなら
- 有機系研究室の選び方3.どれだけ働かなければ“いけない”のか
- 有機系研究室の選び方4.教授や他の教員を尊敬できるか?
- 有機系研究室の選び方5.雰囲気はよいか?
自分がつくった作品を、他人が力説してくれるという、この上ない喜びについて
ブログ、陶器、雑貨、料理、写真、動画……。自分がつくった作品を、自分以外のだれかが力説してくれる。こんなにうれしいことは、なかなか無いですね。
ブロガー兼、理系とーく編集長のともよしです。
ぼくが創った理系メディア「理系とーく」を、力説してくれる人が現れ、なんだか不思議な気持ちになると同時に、感動しています。
当然、その人が語った内容は、自分が語っていた(アピールしていた)内容と、多くは一緒かもしれない。けれどその人が、自分の言葉で、自分の感じるままに書いてくれた。
ぼくが見ていた視点とは、異なる視点からの「理系とーく」の見え方を知りました。
自分でつくったのに、自分のものの気がしない。自分がつくったものをこんなにも肯定的に語ってもらったことが、どこか信じられなくて。こんな気持ちになりました。
ぼくの理系とーくを、ぼく以上に的確に表現していただいて…ありがとうございます…!!
— ともよし@ポジティブすぎる人 (@tomo141) 2018年5月1日
理系とーくって、なんかすごそうなメディアですね!
誰が作ったんすかァ!!! https://t.co/zrkP7hnFeU
今日は、こんなお話。
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