今日は早く目が覚めた
おはようございます。ともよしです。元気よし、ともよし。ともよし、元気よし。
今日は、7時に目覚ましをかけたにもかかわらず、6時前に目が覚めました。こういうときは「ラッキー」と思って起きるようにしています。
目覚めた。起きよう。おはようございます!
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) May 9, 2016
というわけで起きました。そして次にこんなツイートをしたので、今日はこのツイートに関連するお話をしようと思います。
ブロガーなら、読むより先に書く!
— ともよし@落ち着きよしブロガー笑 (@tomo141) May 9, 2016
誰かのブログより、自分のブログ!
楽しい楽しいブログ生活
覚悟を決めて入学したブログカレッジ、迷いに迷ってとった愛する我が子「独自ドメイン」、書けない書けないと毎日悩む…
こういう思いを持っているブロガーさんもたくさんいると思います。
ぼくもその一人ですが、こういう人は、覚悟や迷い、悩みを強く感じてしまうくらい、ブログに対して思い入れがあるんだと思います。そしてブログを楽しんでいる。
やっぱりブログって、楽しいですよね。
ブログを読むのってやっぱり楽しい
ブログを「書く」ことや運営のことで強く覚悟し、悩んだことのある方は、十中八九ブログを「読む」ことも好きですよね。
ぼくも大好きです。ブログをはじめたきっかけは、やはり大好きなブログがあったから。みなさんも、そうですかね?
毎日ブログを読んでしまいます。
でも一番楽しいのは、書くこと。
でもやっぱり、なぜブログを始め、こんなに長く続けているのかって、「書く」ことが楽しいからです。
純粋に書くことが好きだし、これに加えて、書いて有名になってお金も発生するようになって…なんて想像して、それに向かって努力するのも楽しい。
いやー楽しいです。何回でもいいます。ブログを書くことが楽しい!!!
ブロガーは「ブログを書く人」である
確かに人のブログを読むのも勉強になります
ブログでお金を稼ぐためには、当然有名ブロガーさんのブログを研究して、真似たりすることは重要です。
書くテクニック、マネタイズのテクニックが満載ですからね。
有名ブログから技術を吸収するのはブロガーとして、相当の天才でないかぎり必須のことでしょう。
実現したいのは、人気ブログを作ること
みなさんは、なぜブログを書き続けているのですか?
ただ単純に書きたいだけですか? 自分の意見を伝えたい、そういう人もいると思います。
ぼくもこういった理由も当然あるのですが、これ以上に、「人気ブログを作りたい」というモチベーションがあります。
さっきも言いましたが、十分なお金が発生するくらいになりたいんです。
「自分が好きなことをする」という行為に価値を与える。このスキルが欲しい。
一番重要なのは書くことです
そのスキルを鍛えるのに、一番大事なのは書くこと。書くことなしに、ブログの成長はありえません。
プロブロガー(今は別の肩書だっけ?)、イケハヤさんも言っています。
ぼくはとにかく「量」を書くことが大切だと思っています。量を書くことではじめて質に転化していくからです。書けば書くほど、スピードも速くなりますし、いい循環が生まれます。まず一歩を踏み出してください。そして書き続けてください
イケダハヤト 武器としての書く技術
ぼくは毎日更新のためにこうしている
まずは書く時間をざっくり決める
最後に、ぼくが毎日更新するためにやっている工夫を共有しておこうと思います。
ぼくの場合は朝と夜、書く時間をとることにしています。可能な限り1記事ずつ書きます。こんな人、大学院になかなかいませんよね。
長い大学と、彼女との電話を除けば残るのはブログくらい、みたいなシンプルな生活になっています 笑
起きたら書く、お風呂出たら書く、など習慣になっている動作の直後を書く時間に
で、コツは9時から10時みたいに時間で決めるんじゃなくて、「起きたら」とか「お風呂出たら」とか「帰ったら」とか「歯磨きしたら」という風に決めること。
「 」のなかに入るのは、毎日絶対にやる行為、習慣です。「習慣」の直後にやると決めれば、
おめでとうございます!
見事ブログが習慣化することが決まりました。簡単です。
ブロガーならば、読むより先に書きましょう!
ぼくは、起きたら書く、お風呂出たら書く、と決めています。
ですがついつい、ブログを読みたくなってしまうんですよね。
長い睡眠、長い大学から帰ってきたばっかりなんですから、ラクで楽しいことをやりたくなっちゃいます。
しかしあなたはブロガー! ブロガーは、読む人ではありません! ブロガーは、書く人です。
そこは誘惑に負けず、自分を律し、1記事書いてください。1記事書いてから、ブログ読みを楽しみましょう。
いいですか? 読むより先に1記事書け!
これをこころに刻んでおきましょう!
ぼくはこんな感じでやっています!