ともよしぶろぐ|大学院生博士ブロガーの主張

大学院生博士ブロガーのともよしです(今年か来年博士号取得予定)。有機合成化学やってます。

野心的大学院生ブロガー(博士後期課程・有機化学)のぼくが、希望進路・就職先を公開するよ!

大学院生ブロガーのともよし(@tomo141)です!

需要があるかは分かりませんが(なにかしら共通点のある人なら、きっと需要はある!)、ぼくが考えている将来のこと、就職、進路、野望などを公開したいと思います。

3年で博士号の学位を取れた場合の進路・就職先

博士課程って、「3年通えば学位がとれる」ってわけじゃないんです。

結果が出なけりゃ卒業できない、もっとやる。こういうもんなんです。


まあでもまずは、一番順調にことが進んだ場合を考えることにしましょう。

標準卒業期間?通りに学位がとれた場合を考えていきます。

博士号新卒フリーランス、ブロガーになる

普通に考えれば、一番もったいない選択肢か。

ただ、自分の夢を追いかけるなら、一番の近道かもしれないし、一番楽しいかもしれない。

京都を中心に活動することになるんだろうな。

全体の1割くらいは、彼女と一緒にできたらなと考えている。一緒にビジネスがしたい。


ただ、リスクは高そう?

まあリスクというか何というか、今の所、「新卒フリーランスではないルート」の方が色々やりやすそうだから、就職したいのかなと思っている。

その後辞めるかもしれないし、ずっとどこかで雇われつつ、ブログを続けるかもしれない。

これはまだ分からない。

副業推しの企業に行く

これは一番熱い選択肢だな。


研究してきた道を活かしつつ、ブログで培った表現力や人を引きつける力を存分に発揮したい。


研究やってなきゃ気付かない「世界の見方」が存在する。
(詳しくは、どこかの記事で書きたいな)

でも、表現の場や影響力がないと、研究を通して見つけてきた「気付き」を共有したり、マネタイズすることはできない。

これに対してぼくは、どっぷり研究をやってきて、尚且つ自分を強く表現できる「自分のブログ」があって、その上影響力もまあまあある(その辺の、始めたばかりのブロガーには負けない)。

ぼくが行くしかないだろう。


あとは、続く「研究者のタマゴ達」への応援や支援もやっていきたい。

研究者やるならこう生きるといいかもね!そんな気付きを与えられるのが、このぼく「ともよし」なんじゃないかと思う。

研究者×ブロガー(影響力)。
貴重な存在なのは間違いない。


(→書く予定の記事
【3つできるのは僕だけ】研究者×ブロガーではまだ弱い。3つ目の強みを考えてみた。

有機化学(薬)の分野で研究職

素直に自分の専門を生かす仕事に就くという選択肢。

メディシナルケミスト(実験して、新しい薬を開発するお仕事)として活躍する。

5年〜10年前後、実験する生活になるか。

なるべく早く、直接手を動かすわけではない位置に行きたいと思っている。

より効率的な最先端の創薬、というのを目指して、活動をして行きたい。

その他の有機化学分野で研究職

薬限定だと、数が限られてくるから、他の分野にも手を出すであろう。

十分ありな選択肢。

その他、一般企業で研究職、研究職以外

歳食った博士という人材を、違う分野での研究職採用に採るかは、一般には微妙だと思っているけど、これもありえる。

特許事務所(で弁理士)

特許関係にも興味がある。

実験とはおさらば(他人が実験したデータはたくさん扱うけど、手を動かして実験するということはなくなる。)する人生になるんだろうな。

特許事務所のインターンシップにも参加させてもらったこともあるし、特許関係のお仕事は、結構比重の大きな希望就職先。

科学とビジネスの交差点に立っていたい。

科学と社会を監視して(よく観察して)、科学を社会に最大限生かせるような体制を作りたいなぁなんて思う。


弁理士(特許の申請書類を書くプロ)だけではその「社会における科学の理想形を求める」夢は叶えられるとは思わない。

けど、弁理士業にプラスして、たくさんの科学者と多く議論し、たくさんの経営者たちと多く接触するような活動をしたら、見えてくるんじゃないかなと思う。

この辺の持論はまた別の記事で書いてみたい。


特許審査官(特許庁で国家公務員)

「理系の知識を活かしつつ、社会の動きをみる」ならば、日本の特許をみる、というのもいいんじゃないか。そう思う。

複数企業の動向を観察しつつ、産業の活性化に貢献できる。

特許の審査官になれば、科学とビジネスの交差点に立つことができて、自分にしか気付けないものが見つかるんじゃないかと思う。


審査官になるには、総合職として入庁するか、任期付の審査官として入るかの2つ。

それぞれ分けてまとめてみよう。どっちも攻めてみようかなぁどうしようかなぁ。

総合職

総合職として入る場合。

これは、他の省庁にも入る可能性があるパターン。

特許庁がダメで他のとこに受かったらそっちに行く場合もある(いまのところ、全く希望してないけど)。


D3(博士課程3年生。今はD2という学年。)の4月か5月くらいに試験を受ける。

合否がわかるのは夏頃か?


入ったら、2年くらい審査官補を務めて、その後は晴れて「補」がとれて審査官になれる。順調に行けば。

そこから3年後、入庁5年で、弁理士試験の大部分が受験免除になる(詳しくはまだ調べてないけど、10問くらいのマークシートを解けばいいとかいうウワサ)。


入庁のためには、国家公務員試験の勉強をしなければならなくなる。「一般企業のみを希望する」ルートと比べると、かなり就活の負担は大きくなる気がする。

ただ、採用条件に「博士号」がないから、仮に3年で学位がとれなかった場合でも、こっちに受かればこっちに行く、という選択肢もある。


次の任期付でも、試験勉強をしなければいけない。

任期付

次は、特許庁 任期付職員(特許審査官補)に応募する場合。

こっちは、博士号取得見込みが採用条件になるから、学位がとれなかった場合はなくなる選択肢。

あと、最近は毎年募集をかけているみたいだけど、来年も募集がかかるかどうか、というのは分からないみたいだ。


D3(博士課程3年生。今はD2という学年。)の秋冬あたりに試験を受けることになる。

これは、総合職の合否結果が出た「あと」ということになる。

というかここで就職先が決まってなかったら結構不安、という時期になるんですな。遅い。


聞いている感じ、部局?(専門分野みたいな)の移動が、総合職で入る場合に比べて少なくなりそうな印象。

より自分の専門に近い分野で特許の審査ができそう。


5年いれば弁理士試験の大部分免除が受けられそうだから、弁理士になるにはいちばん易しい道なのかもしれない(これについては総合職も同じ)。

国家公務員になると、ブログを続けにくくなる問題。大問題。

国家公務員様になると、ブログは続けにくくなる。

副業はできないからだ。

税金を納めない程度にならできるかもしれない。だけど、収入が発生させないようにしておくのが無難(もちろん、情報漏洩、不用意な発言等には十分気をつけなければいけない)。

(ただ、そうすると、ブログでのマネタイズの「勘」は明らかに育ちにくい。これはもったいない。)


まあブログで十分に稼げそうなくらい、自分に影響力がついてきたら、辞めるという選択肢ももちろんある。

これまた「もったいない選択肢」だな。国家に守られた超安定を捨てるって感じ。


十分稼げそうになりそうな場合、東京をさよならするかどうか、はその時の状況次第だろうな。

まず第一条件に、長期的に稼げそうな戦略が立っている場合。

あとは彼女(そのころには呼び方が変わっているかもしれないけど)の仕事かビジネスかがどうなっているか。
一緒に京都に行ってビジネスしたい気持ちは強くある(仕事全部が一緒というわけではないだろうな。一部が一緒、くらい?)。

3年で博士号の学位を取れず、例えば4年かかると分かった場合の

学位取得延期で、内定が取り消されるか否か

どこかに受かってて、学位がとれなくても内定を取り消さないでいただける場合、そこに行くんだろうな。


とりあえず今わかっていることをまとめておこう。

特許事務所

いま気になっている特許事務所については、学位取得が遅くなっても内定を取り消さないままにしてくれそう

(学位を取らずに過程卒で行くという選択肢もある。だけど、学位を取って行くのが有力か。弁理士になるなら、博士号は欲しいかも)

特許庁

特許庁総合職については、


特許庁審査官の任期付職員については、学位がとれなかったら合格は取り消し

ここ以外決まってなかったら、また来年チャレンジか?

その他

聞いてみないと分からない。企業による。

以上のことを踏まえ、将来のためにやっておくべきこと

(執筆中)

研究

なによりこれだ。

国家公務員試験の勉強

大変そうだけど、狙うなら早めに始めなければいけない。

弁理士試験の勉強

これは必要ない