ともよしブログ|理系を楽しむ

大学院生、理系博士ブロガーのともよしです(博士課程なう)。有機化学やってます。笑いは大事にしています。

参加型!新ブログ「理系とーく」の計画をさらそう:科学をエンジョイしよう&科学力を向上させよう

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どうも、ともよし(@tomo141)です。

最近考えている新ブログ、「理系とーく」について、考えていることをつらつらと書いていきまっしょ〜

目的は何か?

目的は、以下。

  • 科学をエンジョイする
  • 科学力を向上させる

科学をエンジョイ♪

第一に、科学をエンジョイすることを目的とします。

「理系とーく」を読むことで、科学がエンジョイできる。


また、「理系とーく」の読者が「自分もここに文章を書いてみたい」と思うような仕組みを作ります。
(書いたら確実にコメントが来る、あらゆる専門家から!みたいな環境作り←楽しそう!)

「理系とーく」に参加して、文章で書くことで、科学がエンジョイできる。

そんなメディアにしていきたいです。

科学力を向上させる

また、「理系とーく」で読むこと、書くことで、科学力が向上するようなブログにします。

こうすることで、たくさんのメリットが生まれてくるはずです。


「理系とーく」に参加するメリットが他にもあります。が、他のメリットを挙げる前に、「理系とーく」がどんなものなのか?を説明しておきます。

「理系とーく」とは?

「理系とーく」の仕組みを、今考えている分、シェアしておきます。

主要コンテンツは「専門外の人」向け

「理系とーく」では主に(4割くらい??)、専門外の人に向けて記事を書いていきたいと思います。
(のこり3割が専門内の人向け「ハイレベル」、のこり2割が非理系の人・高校生以下向けの「やさしい科学」、のこり1割がその他ですかね)


専門が有機化学であるぼくが有機化学の記事を書くなら、専門が生物だった社会人、専門が情報の大学院生、理系学部生……向けくらいのレベルの記事を書きます。


内容は、有機化学の面白さや有用さを伝える記事だったり、有機化学を基礎から学ぶための記事だったりします。

そして読者は、執筆者であるぼくに、Twitterのような場で気軽に質問ができたり、意見や感想を伝えることができます。
(“専門内の人向け”の記事だったら、専門内同士でアツいディスカッションを交わしてもらったりもできます!)

有機化学を知りたい人が、有機化学が専門の人から教えてもらえるわけですね。


知りたい人が、知りたい知識の専門家と繋がることができるんです。

そして専門家の分野は有機化学にとどまらない

何度か言いますが、理系とーくの発信者はぼくだけではありません。

受信側も、発信したくなるような仕組みを作ろうと考えているので、発信者のグループには、工学系の人も、天文系の人も出てくるはずです。


理系とーくは、様々な専門家が、集まる場所にしたいんです。

そうすれば、すばらしい場ができるはずです。

「理系とーく」が生み出すたくさんの「良いこと」

「理系とーく」に参加するメリットは、科学がエンジョイできること、科学力が向上することですが、それ以外にもたくさんのいいことが生まれてきます。

たくさんの理系人から意見がもらえる

「理系とーく」では、発信者の元にコメントが集まる仕組みを作ろうと考えています。

ひとまず、“Twitterでリプを送ることを強く推すこと”。これで“書けば→コメントが来る”という仕組みはできあがっていくはずです。


たとえば自分が書いた記事等で、自分では理解できなかった疑問(自分のレベルではまだ追いつけない内容や、自分の専門とは異なる内容など)を含めて書いたとすると、その道の先輩から、有益な意見が送ってもらえるはずです。

たとえば自分独自の考えを発信すると、専門家から「おもしろいね」って言ってもらえるかもしれません。


こんな場って、理系人にとって最高だと思うんです。

就職で有利

規模が大きくなってきたら、自分のコンテンツのクオリティを、ほかの参加者と競わせることができる、という場を作りたいなと考えています。

  • 理系とーくで発信した人が、理系とーくアワード金賞を受賞した
  • 理系とーくアワードでの受賞歴は、履歴書に書いたら企業の人でも高く評価する

ここ↑まで理系とーくが社会で認められるようにしたいです。


よく読まれた記事が表彰される、だとか、理系とーく主催のオンライン学会で優秀賞を設ける、だとか。これくらい、理系とーくを育てていきたいです。

企業研究者の地位(・給料)が向上する

“就職に有利”と書きましたが、強い影響力を持っている個人評価システムがあれば、“転職”も活発になることでしょう。

転職が活発になれば、企業も欲しい人材にお金を払うようになります。

つまり、理系とーくが影響力を持ち、個人を評価できるようになれば、企業研究者の給料・地位が上がるわけです。

(個人が評価される→転職が活発になる→企業研究者の地位が向上する、ということを米国メルク社の安田修祥博士がおっしゃっていました。)




日本の科学力・技術力の向上

理系とーくアワードが社会で認められてきた頃には、日本の科学力は上がってきているはずです。

  • 他分野の人に分かりやすく説明できる人材
  • 未熟者をゆっくり丁寧に育てられる人材

優秀な人材が増えるはずです。


研究者の地位と給料が上がることで、これまで研究者になってなかった優秀な人材が、研究者界に流れてくるはずです。

日本の科学力・技術力が上がってくるはず!

雇用の創出

あとは、サイエンスライター的な人材の雇用なんかにも繋げられます。

理系とーくがお仕事をつくって、新しい理系の生き方を実現できるかもしれません。

書くお仕事、研究コンサルタント、大学の勉強の予備校…、たくさんの可能性があります。

あとさ、オンライン学会“科学会”とかおもしろそうですよね

ネットで科学会って検索しても出てこないんですよね。

そりゃだって、“科学”って広すぎですもん笑


一般に、学会って、その学問がより発展するように存在しているんだと思うんです。

科学会なんて作っても、自分の分野の発展を考えると遠回り過ぎるから、普通は発生しない学会なんですよね。


ただ、理系とーくでは遠回りしてでも、各分野の研究をじーわじわと上げていきたいと思っています。

少しずつでも良い。微力でも良い。理系人が楽しめる場があればいいんです。

学会とまで言ってしまうと、仰々しいのかもしれませんが、ゆるい学会として、理系とーくオンライン学会を開催してみたいなぁなんて気持ちがあります。

発表内容はひとまず分野の意義

理系とーくでは、他分野向けコンテンツが中心(4割)です。

そしてオンラインでやるので、受信者側もある程度ひろく拾ったほうが盛り上がると思うんですよね。

なんで、「化学専門じゃないとわからないよ」みたいな発表よりも、「理系なら大丈夫!」くらいの広さでひとまずやるのが良いと思います。
(専門向けもやるけど)

他分野は、おもしろい

自分の分野ではあったりまえのことでも、他分野の研究者が聞くとオンモシロイことってたくさんあるんですよね。


生物も知りたい。薬学も知りたい。計算も、情報も知りたい。たくさん知りたいんです。

科学会をやりたいのも、ぼくのこのモチベーションがあるのが理由です。

そしてぼくと同じで「知りたい!」という人。知識欲求の強い人が多いと、ぼくは信じています。

オンライン学会、楽しそうです。

おわりに

いやーなんかわくわくします。

おもしろい場ができそうです。


ひとまず理系とーくのコンテンツは、30記事ためたいと思っているので、寄稿、どしどし募集しております。

500文字から1万字まで、どんなものでも基本的にウェルカムです。

自分の専門の魅力や意義を語っちゃってください。

30記事たまったら、理系とーくを解説して、記事のストック(30記事+追加の寄稿)が尽きるまでは、毎日投稿をやっていこうと思ってます!


「読んだよ」の合図、スターお待ちしております。

また、感想・質問等、Twitter等にコメントをいただけると、めちゃくちゃ嬉しくおもいます。まってるよん・ω・