どうも、PVが伸びてきて気分がよしのともよし(@tomo141)です!
今日も質問に答えていきましょ〜
質問は以下。
- ゴールドジムに一緒に通いませんか?
- 良い身体してるけど,何かスポーツでもやってたの?
- まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど、焼いてかない?
- 落ち込みやすいのでともよしさんオリジナルの元気が出る言葉をもらえませんか?(無茶振りすみません)
どうも、ともよし(@tomo141)です。
「ブログのネタがない!」と嘆いている方も多いかと思います。
今日は、ブログネタの探し方と、探したネタを記事にする方法を3ステップにまとめてシェアしたいと思います。
需要を見つけ出し、それをブログ記事にするための3ステップ
— ともよし@理系博士 (@tomo141) 2017年11月16日
①自分の「昔とくらべて成長した事柄」に注目してみる
②昔の自分にもっと早く気付かせてあげたかった事を探す
③当時の自分(だけでいい)に語りかけるように記事を書く
これで突き刺さる記事が書ける。そして突き刺さる範囲は案外広い。
どうも、ともよし(@tomo141)です。
人に良い影響を与えることって、素敵なことですよね。気持ちいいですし。
ブロガーをやっていると、人に行動を促すこと(リンクをクリックしてもらう等)の大変さを痛感する人も多いかと思います。
「クリックしてほしい」
クリックを渇望している人もいるかもしれません。
しかしブロガーたるもの、お金は発生しなくても、読者さんの行動を促し、実際に行動してもらえたときは喜んでしまうものですよね。
自分が書いた文章で、読者さんが行動を変え、それに加えて成功までおさめてしまった。なんてことがあれば、この上なく嬉しいのではないでしょうか。
今日は、実際にそうなった話
↓
続きを読むぼくのブログを読んでもらえた
— ともよし@理系博士 (@tomo141) 2017年11月15日
→記事の通りを行動に移してもらえた
→実際に上手くいった
う、嬉しい!
これだからブロガーはやめられない。 https://t.co/Ui7caIji0Y
どうも、ともよし(@tomo141)です。
研究室の指導教員とのディスカッションを楽しめない人っていると思います。
「教員なんて何十年も研究やってるんだから敵うはずがないよ」と諦め、しぶしぶ従っている、という人もいるでしょう。
しかし、「教員を絶対越えてやる」の気持ちでやっていれば、“どんな分野でも知識を上回る”はさすがに無理でも、“狭い範囲なら勝てる”という時期が必ずやってきます。
しかも、「教員は、いつか越えられる」という気持ちで1,2年やっていれば、“1勝9敗”くらいなら案外早い時期にやってきます。
強気でいきましょう。
教授や指導教員。「いつか越えられる」の気持ちでやってれば、1勝9敗くらいならわりとすぐ実現するよ。「絶対越えてやる」って思ってやってれば、ディスカッションが楽しめるようになるから。自分を信じて突き進んで。
— ともよし@大学院生博士ブロガー (@tomo141) 2017年11月14日
こういう気持ちで、万全の準備を整えてから、教員のいる元へいきましょう。
たいていは負けると思います。
ですがいつの日か、10回中1回、「お、それいいね」とか言ってもらえる日が来ます。必ず来ます。
9敗の中に、1勝が出て来るときです。
信じれば、勝利は必ず来るので、まずは「狭い範囲=自分の研究で教員よりも詳しくなるんだ」って気持ちで努力してみてください。
教員も自分よりも経験値は遥かに上ですが、されど人間、読者さんの研究テーマ、読者さんが今月今週今日やる実験の周辺知識ならば、読者さんの知識量が超えることなんていくらでもあるはずです。
たくさん勉強して、頭で考えて、良い提案をどかーんと飛ばしてやりましょう。
教員とディスカッションしても、特に1年目なんかはついていけないことが多いでしょう。
ただ、今日お話したスタンスで教員に勝負を挑んでいけば、いつしかディスカッションを楽しめる日が来ます。必ず来ます。
自分を信じて、めっちゃくちゃ努力、してみようじゃないですか。
どーもー 今回ブログを初投稿させていただきます「そーま」と申します。
どうぞよろしくおねがいします~
さて、今回が初投稿&登場ということで、簡単に自己紹介します。
僕の名前は「そーま」です。九州のとある県の高専で学生やってます。
すでに、高専歴五年目の大ベテランで、たいてい高専のことは何でも知っています。
そういうわけで、じゃんじゃん高専のことを包み隠さずシェアさせていただきたいと思います。
今回投稿させていただくコンテンツなんですけど